フェイスフルホーム

スタッフブログ

まさかの冬将軍?

2020年 02月 18日 (火)

皆さん、こんにちは~

働くパパママ応援住宅専門店 フェイスフルホーム株式会社のスタッフHです

スタッフ~~スタッフ~~これは古いですね(笑)

さて、最近は本当に暖かい日が続いていたのにここに来て急に寒くなって来ましたね

北部ではこんな感じなのでしょうか?

体が暖かさに慣れてきていたので、この寒さは本当に応えます。

こんな寒さの中でも、2月末の上棟に向けて日々工事は進んでいるのですが、

今日は冬場の工事の中でもコンクリート工事について書きたいと思います

冬の現場で良く聞かれる事に関して少し解説させて下さい

2月末に上棟という事は1月前半には基礎工事をしています。

当然コンクリートの打設をしたという事なのですが、

冬の基礎工事で施主様から時折、こう言われます。

「すごく冷え込んでいるけどうちのコンクリート大丈夫?」

「霜で濡れてますけど大丈夫なんですか?」

大丈夫です。モウマンタイ

もちろん大丈夫じゃない事もあるんですが。

コンクリートは簡単にいうと水とセメントが化学反応して固まった物なんです。

コンクリートが固まる前にコンクリート内の水が凍ってしまうと

化学反応が止まってしまったり、膨張してせっかく固まりかけたコンクリートを

壊してしまったりします。

なので凍らせないようにしているんです。

現場に搬入されるコンクリートの温度を温かく保ったり、

コンクリート内に小さな気泡を含ませる特殊な薬剤を夏より多く投入したり、

気泡が入るとその気泡がクッションの役目をしてコンクリートの割れを防いでくれます。

コンクリートの強度を上げたりもします。

強度を上げるとその分化学反応の進行も早くなり凍る前に固まらせる事が出来たり、

熱も出やすくなるのでより凍りにくくなります

またコンクリートには水が浸透しにくいという性質があります。

なので多少濡れても大丈夫ですし、逆に乾燥して化学反応に必要な水が

蒸発して抜けてしまう事の方が問題なので散水しながら固まらせたりもします。

そんな基準が法律等で決められていたりします

 その決まりをコンクリート工場、基礎屋さんや、私たち現場管理で

しっかり管理しているので大丈夫なんです。

ちなみに大丈夫じゃない時。

それは、猛吹雪や大寒波なので気温が下がりすぎたときなどです。

こんな場合は無理せず工程延期がセオリーです。

またカーポート廻りのコンクリートなどは表面の仕上り具合も品質に

大きくかかわってくる部分なので、こちらは弊社の会社方針で真冬の工事はせず

春に打つようにさせて頂いたりもしております。

何だか、だらだらと長文で読みにくい内容になってはしまいましたが

大まかに理解をして頂き、とにかく安心して私どもに任せて頂ければと思います。

話は全然変わりますが、2月末上棟の新築現場も完成見学を

開催する予定になっていますのでこちらもご興味のある方は見に来て下さい!!

予定は未定ですが(笑)・・・

スタッフから開催のご報告があると思いますのでお楽しみに~

それでは、また~~

 

«

»