フェイスフルホーム

スタッフブログ

梅雨の長雨、湿度過多

2020年 07月 13日 (月)

皆さんこんにちは~

働くパパママ応援住宅専門店 

フェイスフルホーム株式会社のスタッフHです

会社のパソコンの入替えに伴ってブログ作成の為のログインに必要な

パスワードとIDが分からなくなってしまっていました

女性スタッフに教えてもらって、やっとログイン出来たので

久しぶりにスタッフブログを書きたいと思います。

最近は何でもかんでも、IDとパスワードが必要になっているので

頭の悪い自分にはもう大変なんです

セキュリティ上、同じIDやパスワードでは

危険なので色々と使い分けてはいますが

個人のIDやパスワードも多くて

仕事で使うものも入れれば相当ありますよね

皆さんはどうされていますか

何か良い方法があれば教えて頂きたい限りです

さて、コロナウィルスの終息も見えない中で

この度の令和2年7月豪雨により、

九州から岐阜県や長野県など

広範囲に渡り甚大な被害が出ております

    (参照:読売新聞)

ニュースの映像を見ていると

本当に言葉が見つかりません

被災された皆さまには心より

お見舞い申し上げますとともに、

お亡くなりになられました方々には

心からお悔やみ申し上げます

早急な救助活動とライフラインの復旧

そして、一日も早く平穏な生活への

回復を願うばかりです

どうかこれ以上の被害が出ませんように

心からお祈りいたします。

例年、梅雨の終盤は雨量も多くなり

河川の氾濫や土砂災害などが頻発していますが

今年は特にひどい気がするのは自分だけでしょうか。

やはり、地球温暖化による気候変動が

大きく関係しているのでしょうか。

自然災害に対しては今までの感覚を捨てて

警戒をしなければいけないと思う今日このごろです。

ここから話は仕事の事に戻りますが、

前回のブログで「次回は換気について書きます」と

予告しましたので少しだけ紹介したいと思います。

弊社では、以前よりLIXILのSW工法を採用していると

ブログでも書いていますがSW工法での断熱性能を

採用する上で大切なのが換気システムになります。

そもそも、24時間換気システムとは、

一日中新鮮な空気を室内に取り込んで、

空気の循環を促す設備のことです。

以前は24時間換気システムの

設置義務はありませんでした。

2003年の建築基準法改正によって

すべての住宅に24時間換気システムを

導入することが義務化されました。

24時間換気システムには一定の基準があります。

室内の空気が1時間に半分以上入れ替わることが基準とされ、

取り付けた給気口から外の新鮮な空気を取り込み、

排気口から排気する仕組みとなっています。

24時間換気をすることで室内の二酸化炭素を排気して

新鮮な酸素を取り込むのはもちろんですが、

湿気によるカビの発生や生活臭の充満を

阻止したりするのにも効果的です。

24時間換気システムには主に3種類があります。

第1種換気、第2種換気、第3種換気の3種類です。

第1種換気とは、給気口と排気口の両方に換気扇を設置して

強制的に換気する方法です。

換気扇を使用するため、新鮮な空気をたくさん取り込み、

空気の循環をコントロールできるという特徴があります。

家の中に取り入れる空気が冷たい場合、

排気口から出ていく空気の熱だけを取り出し、

給気口に熱を送る仕組みを持つ熱交換システムを使用すれば、

室内に入ってくる空気が暖められ、

外気による室内温度の変化を防ぐことも可能です。

ただし、建築会社によっては、第1種換気ではあるが

熱交換システムがないという場合や熱交換システムでも

熱の交換効率の低いものや、調湿機能のないものなども

ありますのでどんな性能の物なのかは注意をしましょう。

それから第1種換気では給気も強制的に行うため、

汚染物質などを室内に取り込まないように、

目の細かいフィルターを設置する必要があります。

そのため、フィルターの掃除や交換といった自分でする

メンテナンスをこまめに行わなければならず、

フィルターを交換するのにも若干費用がかかります。

フィルターについても各社グレードがあり

標準フィルターやPM2.5対策フィルターなど

さらに目の細かい商品もありますので事前に

確認しておく必要があります。

弊社はLIXILのエコエア90を標準装備しています。

こちらのエコエア90は熱交換なしの換気に比べ

機械自体の電気代は少し高くなるものの

住宅から流出する熱ロスを抑えることが出来るため

エアコン効率が高まり冷暖房のランニングコストを

大幅に削減することが出来ます。

また、その名の通り熱回収率が90%ですので

室内が20℃の時に外気が0℃でも熱交換によって

家の中に入ってくる空気は18℃まで温められます。

詳しく知りたい方は弊社まで、お気軽にお問合せ下さいね。

続いて、第2種換気ですが

給気口だけに換気扇を設置していて

排気口には換気扇を設置しない換気方法です。

空気が入ってくる力が強く、出ていく力が弱いのが特徴で、

室内の気圧が高いため、ドアや窓を開けても外からの

菌や汚染物質が入りにくいという衛生的なメリットもあります。

空気の入れ換えや不衛生な物質の侵入防止を重視する

工場や研究所などのクリーンルーム、病院の手術室などで

よく使用される換気システムです。

排気の力が弱いため室内に湿気がたまりやすく、

結露が発生しやすいことがデメリットです。

また、給気口の近くは外気温と同じ温度なので、

他の場所よりも冬は寒く、夏は暑く感じてしまいます。

最後に第3種換気ですが

給気口には換気扇を設置せず、

排気口にのみ換気扇を設置する方法です。

一戸建て住宅やマンションに多く採用されている換気方法で、

第1種換気や第2種換気と違い、すべての部屋に給気口が必要となるのが特徴です。

2種換気と同様に外気の温度がそのまま室内に入ってくるので

給気口近くにいると冬は寒く、夏は暑く感じてしまいます。

また、外気をそのまま取り入れる第2種換気、第3種換気は

第1種換気に比べてコストは抑えれますが

空調効率が落ちるので電気代が高くなる恐れがあるので

注意しましょう。

以上のように24時間換気システムと一言でいっても

それぞれの値段も特性や性能も様々ですので

お家づくりの参考にしてみて下さい

梅雨明けすると猛暑がやってきますので

体調管理にはお互いに気を付けて暑い夏を

乗り切っていきましょう

では、また~